パワハラ上司から逃げた後の話
こんばんは!弥生です。
4連休は、楽しめましたか?
私は、ほとんど近場で過ごしていました(*'ω'*)
さて・・
今回のタイトル、ずばり「パワハラ上司から逃げた話」なんですが
かるーくご説明したいと思います。
まず、2月~5月
某大手企業にて、SESで参画し、仕様変更によるシステムの変更や修正を行っていました。そこでプロジェクトリーダーから、沢山キツイ言葉を投げられ、「お客様だぞ」と言われ(モロにパワハラですよねw)
メンタルがやられました。
自社と某大手企業のPJで話し合い(?)が行われたようですが
結果的に、契約を切られて(満了?)パワハラから逃げることができました。
パワハラ上司から逃げた後、私は「どうでもよくなっていました」
一度パワハラされると次の現場でも同じような人がいるんではないかとビクビクしていました。
毎日「まあ、いいや」「どうにでもなれ」と言いつつ
流れを任せて仕事をしていました。
今の現場は、製造者を沢山集めて徐々に人数を切っていくタイプの現場だったんですが、今月で丸4カ月・・
人数が減っていった中で、よく生き残れたなと思います。
帰り道で泣きそうになったり、夫に相談していましたが
本当に心の傷が治るのは、もっともっと先のことだと思います。
まとめると
パワハラされたことは、運が悪かったことと
過去のことだから、割り切ること。(これが一番難しいんですが)
そしてこれからの未来は、分からないこと
どうなっても、なんとかなること=だから先のことは考えすぎるな と思いました。
なんでもポジティブ!に考えて
あれ?って思っても、しんどいなって思っても
「もういっか」っていい意味で考えられると良いですね。